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ありがたきかな「共時性」

2010-02-22

おととい(20日)のイベント「輝ける誕生、尊い死」は、
とても言葉では言い表せないほどの素晴らしい時間となりました。
しかも、会場では何人もの「知ってる顔」に出会うことができ、
そのことも本当に良かったと思っています。

このイベントは、実は途中でほとんど頓挫しかけていました。
最初の企画者に事情ができ「中止」を匂わせるメールが届いたりしたのです。

そのメールを読み、感じることがあったぼくは、すぐに返信しました。
するとすぐ反応があり、その直後、札幌駅近くで会うことになったのです。

札幌駅近くのホテルの喫茶ルームで彼女(企画者)と落ち合って、
妻も含めて3人でいろいろと雑談していたときに、
妻の脳裏にふと佐藤ゆほさん(今回の主催者)の顔が思い浮かんだらしく、
「ひょっとしたら」ということで、とにかくゆほさんに電話してみました。
ゆほさんは去年の暮れに会ったばかりの、まだ交流の浅い方でしたが、
ぼくも何となくピーンときて、とにかく携帯から電話してみたのです。

するとすぐに電話に出てくれて、その数分後にはもう来てしまいました。
ゆほさんは、実は札幌から1時間以上もかかる地方に住んでいるのですが、
ぼくが電話したときには、なんと札幌駅近くに出てきていたのでした。

ゆほさんがタイミング良く遠くから札幌に出てきていたその理由は、
その日の夜が、ゆほさんのおばあちゃんのお通夜だったからでした。
とにかく不思議な共時性が起こって、あっというまに新たな出会いが生まれました。

そしてその場でいきなり「輝ける誕生、尊い死」の企画内容を知らされたゆほさんは、
いとも簡単に「お引き受けします」とあっさり言ってのけたのです。

それには、本当にびっくりしてしまいました。
イベントを実行するにはそれなりの時間とエネルギーが必要ですから、
普通なら「考えてみます」とか「前向きに検討します」などと言って、
その場で即座に「やります!」などとはなかなか言えるものではありません。
なのに、ゆほさんは、ほとんど見切り発車感覚で、引き受けてしまったのです。

会場の定員は、確か150名以上だったと思います。
この会場を埋めるには、かなりの時間とエネルギーが必要です。
それも、ゆほさんが住んでいるところは札幌から遠く、
そう頻繁に札幌にやってくることはでききないはず。
というのも、ゆほさんは、乳飲み子を含めた二人の子供の母親であり、
子育ては言うまでもなく「主婦業」もやらなければならなかったからです。

本当は「中止」になってもおかしくなかったこのイベントが、
ゆほさんを紹介することで、再び蘇生してしまったわけですから、
ぼくにもそれなりの責任があります。
そんなわけで、その後ときどき電話を入れ、申し込み状態を確認してみました。

かなり長い期間、参加申込者の数が増えず、20名くらいでうろうろしていました。
なのに、ゆほさんは「大丈夫です!」と平気です。
その悠然たる姿勢には、ぼくもすっかり感心してしまいました。

結果的には、100名近くの参加者になったとお見受けしました。
つまり150名定員の会場が、ほどよい状態で満たされていたのです。
ぼくの知り合いたちもたくさん参加してくれていました。
そしてとても密度の濃い、素晴らしい内容のイベントが実現したのです。

20日のイベントの最後のご挨拶で、ゆほさんは言っていました。
ぼくが電話して、この話が駅前の喫茶ルームで飛び出したとき、
まるでおばあちゃんが「やりなさい」と応援してくれてるように感じたと…。
だからこそ、ゆほさんは「大きな力を信頼」してコトに当たったのでしょう。

このほかにも、実は絶妙な「複合的な共時性」がその後も発生したりしましたが、
それについて語りだすときりがありませんので、省略します。
とにかく、何事にも「潜象のハタラキ」がしっかりと介在しています。
今回は、そのことを改めて実感させられるイベントとなりました。

ちょうど1週間前の書き込みで「2月の3つのイベント」をご紹介しましたが、
http://www.creative.co.jp/top/main3825.html
こうして1つが終わり、次は2月27日(土)13:00〜19:00の
「自然治癒力と統合医療」のセミナーです。
これについては、以下にその関連サイトをご紹介しますので、
こちらにも、ぜひいらっしゃっていただきたいと思います。
http://www.k3.dion.ne.jp/~hado/pg180.html

これは日本浄波協会・松本光平さんの「国連顕彰受賞」を記念するものですが、
先週のラジオ放送で松本さんにFMスタジオに来ていただいて、
ゲストとしてお話ししていただいたところ、思わぬ反響が起こりました。
東京から参加したいとか、東京でもぜひ開催してほしいなど、
インターネットラジオを聴いていた方々からラブコールが湧き上がったのです。

そんなわけで、次回の放送(2月25日)でもスタジオに来ていただき、
たっぷりお話ししていただきたいと思っておりますので、ぜひお聴きください。
また、札幌在住の方は27日のセミナーにご参加いただければと思っております。

そのセミナーの翌日(28日)には、ご案内のようにもう一つの集いがあります。
『カタカムナから見たガンとその治癒法』…。
ご興味のある方は、こちらにもぜひご参加いただきたいと思います。

会場は、札幌教育文化会館4Fの「402」、参加費2000円です。
お申し込みは、メールか電話、ファックスでお願いします。
inada@creative.co.jo
電話:090-9755-7339 FAX. 011-671-7877

稲田芳弘


助産師と看取師の「輝ける誕生と尊い死」その2
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