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多忙だからこそ、楽しい夢想なども<笑>

2007-01-23

しばらくご無沙汰してしまいましたが、ちゃんと元気です。
ただ、やるべきことが多すぎて、正直、困っています<笑>。

こういうときは、
とにかく目の前のことから一つ一つ片付けていく以外にないのですが、
どれもこれもが緊急課題に思えてしまうとき、
ぜ〜んぶを投げ出して、ふて寝してしまいたくなってしまいます<笑>。
で、実際、そんな時間も何度か過ごしてしまいました。

考えてみたら、長い間ずっとそんな暮らしをしてきました。
だからこそ、ガンになったりもしたのでしょう<笑>。

人間が行きて行くということは、
さまざまなストレスを抱えながら行きて行くこと。
特に「時間泥棒」に支配されてしまったいまの社会は、
人を病気に追いやる環境になってしまっています。

と言いながらも、毎日朝から夜まで「仕事呪縛」に遭わずに済むぶん、
ぼくはまだまだ恵まれているのだと思います。
多くの場合、連日の早朝出勤、過酷労働、深夜勤務と続き、
その上、ノルマや責任、複雑な人間関係などに悩まされています。

いや、仕事があるのはまだいいとして、
なかには仕事探しやお金の心配で悩んでおられる方も多いでしょう。
そのうえ、ガンやガンの家族を抱えていたりしようものなら、
人生に希望はありません。

「こんな世の中(人生)に誰がした!」と、
怒りたくなる気持ちもよ〜く分かります。


昨夜の「クローズアップ現代」で「看護師争奪戦」が報じられていました。
それを観ながら、「異常社会」を感じました。
「異常」というのは、それだけ病人が多いことの異常さです。
しかも病人の多くが、病院治療を望んでいます。
そこには明らかに「病院信仰・医療信仰」があります。

そんななか、島根(益田市)の美都では「養生所」が開設されます。
そこは文字どおり「養生」する場です。

そんな動きに便乗して、ぼくは「レ・コード空間」を提案しました。
http://www.creative.co.jp/top/main3197.html
「レ(Re)・コード」とは「Re=健康回帰・自然回帰」を意味しており、
人生のリセット、リスタート、リ・クリエーション(再創造)空間です。

病院とは全く違った、そんな空間(場)があってもいいと思ったからです。


いま多くの人々が、未来(余生)に対して不安を抱いています。
その理由は、生きていくためにお金がかかりすぎるからであり、
万が一、病気になったりしようものなら大変です。
そこでコツコツと貯金をしたり、ケチケチ生活を余儀なくされます。

そこで考えました。
お金がなくても安心して健康的に暮らせる仕組みを<笑>。
それには、土地と、家と、仲間と、医師と、ささやかな仕事が必要ですが、
その全部をビレッジ?にそろえてしまおうと…。

もしそんな場があるなら、末期ガン患者も、定年者も、フリーターも安心です。

というわけで、雪融けから、その第一歩を踏み出してみたいと思います。
本当は、それを札幌周辺に作り出したかったのですが、
どうやら美都のほうが一歩先を行くことになりそうです。
(これについては、またあとで詳しく書いてみたいと思います)


こんなことを考えたりするのも、仕事が気になっているからです<笑>。
どうして人間(ぼくだけ?)って、忙しいときに余計なこと?を考えるのでしょうか。
そこが人間の面白さであり、不思議なところかもしれません。
ま、こんなふうにして、きっとストレスを吹っ飛ばしているのでしょう。

ということで、まるまる1週間の沈黙を突き破って、
なんとか「健在宣言」をしてみました<笑>。

稲田芳弘


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