『ガン呪縛を解く…千島学説パワー』
革命的な医学理論と言われながら
長い間封印され、黙殺され続けてきた「千島学説」…
その封印を、いま、ガン患者として解く「千島学説」はガン完治の確かな地図
原因さえ分かれば、ガンは恐くない稲田芳弘著 B6版:432ページ 1,800円(税別)
発行:株式会社Eco・クリエイティブ
●書籍の紹介
「まえがき」より
もし、ある日あなたに「ガン宣告」が下されたら、さて、どうするだろうか。その瞬間、それまでの人生の流れに急ブレーキがかかり、その場に立ち止まって、まず家族や職場、友人たちの顔を思い浮かべ、そこから始まる「余生」について考え始めるだろう。そして、これまでの流れとは全く違う、次に踏み出すべき一歩を考えなければならなくなる。
いや、あえて考えるまでもなく、そこからはほぼコースが決まっている。ほとんどの場合が、入院、手術、ガン治療のワンウエイであり、たとえガンが治ったといっても、さらに「再発」や「転移」をたえず心配しながら「余生」を生きていかなければならない。
これが世の中の常識であり、医師も家族もその道を進んでいくことを勧める。その場合、仕事を失ったり、家族に負担をかけたり、思わぬお金がかかって家計も大変だが、ガンと言われたらその道を進んでいかない限り、突如人生に終焉が訪れると考えてしまうのだ。
しかし、本当にその道しか残されていないのだろうか。(以下略)●もくじ
★はじめに
★序章 「ガン? あ、そう」
ある日突然「ガン宣告」/乳管癌とパジェット病の疑い/皮膚科から外科に回され/ガン告知は家族にするもの?/「ガン獄舎」の門/ぼくのステージは「IIIb期」/転移する悪魔?/拷問つき終身刑/ガン病棟からの退院は「仮釈放」/ガン病棟で知った「神様」/この30年のガン治療
★第1章「ふたつの風景」
光の風景と闇の風景/ガンサイトの世界では…/生検を勧められガンを発見/「私、元気だったのに…」/ガンを放置したほうが生存率は高い?!/ガン検診は全く無意味?/「有効性に疑問」とX線健診廃止へ/業界の利益のために人命軽視する?/なぜマスメデイアは真実を伝えないのか/「ガンだったんだから仕方ない」/検査してみたら末期ガン/40日後に山を越えた!/ガンから解放されたFさん
★第2章 呪縛の仕掛けと空気
ガン治療の拒絶は確信犯的な選択/「先生にお任せします」とは言いたいが/手術するしか助かる道がない?/「ガンの壁」と「ガン呪縛」/「早く入院して手術を!」の大合唱/人体に埋め込まれた治癒のプログラム/呪縛は「空気」によってもたらされる/千島学説とチョムスキー/生命は複雑で高度な有機的なシステム
★第3章 されどガンを侮らず
たとえ遠隔転移があっても大丈夫/治療でなく治癒への道/「がんなんか笑っちゃえ!」/「全快宣言」はしたものの…/ふと迷いも生じてきたりして/密かに死を覚悟して「おれいの章」/「戦争思想」に立つガン治療/ぼく自身の治癒への旅/足もみ整体/「気血」の正常化を目指して/全身が見事な「湿疹の花畑」と化す/波状的に繰り返す好転反応/湿疹はやがてすっかり消え去った/体は「治し方」を知っている/「寿命150年説」にも合点がいく/ルバング島で30年間生き延びた秘密
★第4章 ガン治療の悲劇と千島学説
なぜガン治療に成果が現れないのか/ガン細胞だけでなく人間まで殺すガン治療/『抗ガン剤で殺される』/ガン治療は現代のアウシュビッツ/真昼の暗黒・ガン治療の絶望/千島学説との出会いと驚き/絶食させた動物の骨髄を観察して/はじめての一週間断食/食べ過ぎこそが万病の元/生玄米で元気になった弟/生き物にとっての断食の意味/赤血球から細胞が生まれていた/「通常時」と「異常時」のいのちのいとなみの違い/10年間放置された千島の学位請求論文
★第5章 細胞分裂説の怪
医師から入った忠告の電話/長い沈黙に「入院?それとも死亡?」/「千島学説全集」との再会/千島学説の8大原理/ウイルヒョウの細胞分裂説/誰が細胞分裂を確認したか/細胞分裂説に基づいたガン治療/毒ガスから開発された抗ガン剤/明快な理論=細胞分裂説?/血液も細胞も生きている生命体/細胞は「場」に応じて行動を変える/自然は不断に連続的に変化する/はっきりと区別するのは人間だけ/変化のプロセス「AFD現象」
★第6章 血は腸で造られる
骨髄造血説の危うい根拠/骨髄造血説から生まれた骨髄移植/骨髄移植は「夢の治療法」?/インターネットの海をサーフィンする/墓標に刻まれた3度の骨髄移植/ドナーたちの切なる願い/骨髄移植の歴史を振り返ると…/明快な治癒方程式からなぜ「解」が出ない?/皮肉にも医師から見放された後に完治/米国ガン治療学会の告白?/点滴で幹細胞がなぜ骨髄まで行き着く?/幹細胞は3種に気まぐれ分裂する?/「巨大な医学構築物」の基礎そのものが危ない/「骨髄移植1万例」のその成果は?/骨髄移植に希望を託して/「ウソの骨髄移植=まねごと手術」/「まねごと」だったからこそ良かった/「赤血球→ 細胞」の事実を観察した森下博士/レペシンスカヤの「細胞新生説」/骨髄造血説から見える数々の矛盾/手足の長骨がない人の造血は?
★第7章 千島学説的ガン治癒法
基本方程式は「食べ物→ 腸→ 体細胞」/千島学説は正しいけれど…酒向博士の体験/治癒のカギとしての炎症反応/炎症は体の自然な治癒反応/ガンは一種の「慢性炎症」/ガンは「血液の浄化装置=安全弁」/ガン治癒の決め手は「結局は食べ物」/肺ガンを克服した国際弁護士/千島学説に出会い希望の足場を得る/湿疹に苦しみながらも出口を見つける/「おめでとう!」と医師からの祝福/二つの医療「アロパシーとホメオパシー」/病気は皮膚から外に出ていく/「気・血の乱れ」と「動=血流」/からだは治し方をちゃんと知っている
★第8章 回帰の旅の物語
「気=超エネルギーの場」/全身的な活動を失った人間/ゼロ・ポイント・フィールド/生命の共鳴=壮大なシンフォニー/信号(情報)が生体を動かしている/脳も量子の法則に従って機能する/意識とはコヒーレントな光/響き合う宇宙の海=量子真空/生命体がもつ驚くほどの一貫性/すべての治療法に共通するもの/プラシーボ反応は医学の最重要な果肉/コヒーレントな光を蘇らせる/ハイ(変性意識)状態へのトビラ/吸う営みを呼び込む…呼吸/「回帰の旅」のマップ=千島学説
★終章 健康回帰の道しるべ
極微の生命体ソマチッドを発見/生命の謎を解いたネサンだったが…/ガン完治率75%の治療法の運命/ライフの成果を蘇生させたガストン・ネサン/社会的封殺の運命をたどった先駆者たち/健康回帰の道しるべ/胃相・腸相が悪いとガンになりやすい/『沈黙の世界』(ピカート)とガン/般若心経と量子真空世界の協奏曲
★あとがき